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<蘇打綠(sodagreen)故事未了 台北演唱會>20151212

 

本当はEXOの記録も残したいのですが、先にsodagreenの記録も残したくて。

少しずつ、sodagreenファンの方もこのブログにお越しくださるようになってとても嬉しいですが、sodagreenは個人的な思い入れもあるバンドなので、本当に冷静に観ることができなくて、レポができず、写真と映像を残して自分の日記にするだけです。

EXOファンの方はもちろん、sodagreenファンの方もご無理なさらずUターンでお願いいたします!

 

 

大好きなバンド、sodagreen(蘇打緑)の台北アリーナライブ<蘇打綠 故事未了 台北演唱會>に行ってきました!

12月11日~13日にかけて台北アリーナ(台北小巨蛋)で行われたこのライブ。私は12日のライブに参加してきました!

12月半ばは雑誌の年末進行の影響で実は入稿ど真ん中。
「私、本当に行けるのか…」と12月に入ってからは毎日冷や冷やしながらも、進行スケジュールを土日返上で前倒し、何とか飛行機に飛び乗って台北に向かいました。

13日は出社の必要があったので宿泊はなし!
台北滞在時間たったの16時間の、sodagreenのライブの為だけの渡台でした。台湾にはもう何度も行っているけれど、こんな弾丸な渡台は初めて。でも、それでも行かずにはいられなかったし、無理をしてでも行って良かったです。

 

ライブタイトルは<故事未了(エンドレスストーリー)>だけど、ある意味ではsodagreenの第一章の終わりを予感させました。今後の彼らのことを考えた時に、一つの締めくくりなんだろうな、と。ある意味、デビュー以来11年間ずっと見てきた彼らの集大成のようなライブでした。

 

「四季にちなんだコンセプトアルバムを1年間で4枚発売する!」という<ヴィヴァルディ計画>をマスコミに向けて大々的に発表したのが2009年のこと。

台湾音楽業界やsodagreenが所属するWilllin Musicのことを少なからず知っていたので、当時は楽しみ!と思いながらも「1年で4枚…たぶん無理だろうなあ…」と思っていました。

そして予感が的中し、四季アルバムの完結となる冬アルバム「冬 未了」が発売されたのが今年11月。

●2009年5月8日 「春·日光」発売
●2009年9月11日 「夏/狂熱」発売
●2013年9月18日 「秋:故事」発売
●2015年11月4日 「冬 未了」発売

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足かけ6年でやっと彼らの<ヴィヴァルディ計画>が完結。

長かったなあ。もう走馬灯のように、彼らの6年と、その時々の自分自身の6年間が思い出されます。色々あったなあ。。。

 

これだけの時間をかけて、情熱を注いだ四季アルバムの最終章だけあって、今回のライブは、これまでとは全く異なるコンセプトで行われました。

今や、台湾で最も人を集められるバンドと言っても過言ではないsodagreen。2万人弱を収容できるキャパシティながら、ライブチケットは3日分が10分で完売したそう。台湾の人口は約2300万人なので、驚異的な動員数。だから、こうしてライブに行けることがどれほどありがたいことかを噛みしめながらのライブ参加でした。

 

今回のライブは、11月に発売した「冬 未了」に参加した、ドイツのオーケストラメンバー約60人を台北に招聘、コンセプトを完璧に作り込んでいるので、sodagreenの持ち味の面白MCも、聴きたい曲をリクエストする「点歌」も、必ず3.4回はステージに戻ってくる回数多めのアンコールも一切なし。想定外で自由なsodagreenのライブに慣れている人は少し戸惑うかもと思うぐらい、いつもと異なるライブでした。

そして「カメラなし」「携帯なし」「蛍光棒なし」も今回のライブの特徴。

中華圏・韓国ではどうしてもなくならない盗撮。今回は厳密に注意がありました。でもそれでも盗撮があり、青峰はライブ開催期間中に異例の声明を出し、「プロとして作品を送り出す制作者への敬意を」と、盗撮したファンに対して厳しい批判をしたほど。

 

 

今回の衣装は、イギリスで活躍する「ApuJan」の台湾人デザイナー・詹朴によるもの。旗袍(いわゆるチャイナ服)のラインを応用し、オリエンタルなテキスタイルを使ったデザインがヨーロッパで大人気なこのブランド。

「ドイツのオーケストラの演奏の中で奏でる、台湾人であるsodagrenの音楽」という意味では、スタイリング中華に寄せたのはとても効果的でした。日本人の私にとっては、少し難解なデザインではあるけれど、台湾人の彼らにとっては、アイデンティティの強調の意味もあるのだろうなと。

 

関連記事をリンクします。

旅英設計師詹朴量身打造蘇打綠《故事未了》演唱會服裝
揮灑台灣時尚與樂壇經典藝術

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■蘇打綠「故事未了」搞大「韋瓦第計畫」

■蘇打綠「故事」揭幕 搭配德国60人楽団創台記録

■蘇打綠「故事未了」台北小巨蛋演唱會1211再破紀錄

 

上記の記事によると、莫大な予算を投じたライブだと分かる。
(1台湾ドル=約3.6元)

●製作費台幣 7950 萬
☆德國音響:450萬
☆燈光設計:300萬
☆英國燈光設計及控制人員:450萬
☆全場影像動畫:900 萬
☆現場攝影器材:300萬
☆舞台概念設計:150 萬
☆特殊環型舞台搭建:250萬
☆服裝造型:250 萬
☆德國交響樂團60人:2500萬
☆國際機票住宿:600萬
☆圓型LED:400萬
☆電影錄影錄音:1200萬
☆雜資:200萬

 

実際のライブですが、「オーケストラ×バンド」というスタイルは、日本だとそこまで新しいスタイルとは言えない部分もありますが、でも、「常に新しいことを」「誰も体験したことがない音楽を」というsodagreenの決意をしっかりと感じるライブでした。

事前に、「相当な準備と意気込みで臨んでいる」と聞いていたにも関わらず、実際にライブ会場に行くまで、私は彼らの想いを理解できていなかったと気付きました。

 

席に着いて、目の前のモニターを見た途端にこみ上げるものがありました。「春」「夏」「秋」「冬」…それぞれのアルバムにちなんだシーンの映像。

すべての時を覚えていました。

私はすべての季節を、彼らと一緒に過ごさせてもらったのだと、涙が溢れる。

 

sodagreen―春

 

sodagreen-夏

 

sodagren-秋

 

sodagren-冬

 

 

本当は、sodagreenのライブがいかに素晴らしかったのか、その感動を言葉で残したいのに、sodagreenに関しては、言葉で表現することができません。

何度もsodagreenのライブを観せてもらったのに、一度も言葉で残せたことがないです。

 

特にヴォーカルの青峰は私にとって特別すぎる存在。

そして彼の歌声、そして彼らの音楽は、言葉で表現できるほど軽くはないといつも思うんです。彼らの音楽は、耳で、心で感じないと、おそらく想いが伝わらない。理解できない。

だから、せめてもの記録で動画と画像を貼らせていただきます。

 

 

青峰
これほど長く尊敬し続けている人はいない
神様に選ばれた人
多くの宿命を与えられた人

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これからもずっと青峰の歌声
sodagreenの音楽を聴き続けたいです

人生を共にするバンドです

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どん底にいた私を引き上げてくれたsodagreen。
生きることの素晴らしさを教えてくれたsodagreen。
決してオーバーではなく、sodagreenが私の人生に光を照らしてくれました。

 

本当にありがとう。

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私の、滞在時間わずか16時間の台湾旅行。1日にも満たない時間でしたが、sodagreenのひとつの節目のライブに行くことができて本当に良かったです。

 

 

そして、超弾丸でも、お友達とのおしゃべり、グルメ、ショッピングを十分楽しみました!

台湾飛行機

 

台湾カフェ

 

ちゅろす

 

無題

 

また近々台湾に行く予定なので、今度はもっと長く滞在できるといいなあ。

(おわり)

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