20170513

『EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL”EXO CUP”』20170514

 

確か去年、このブログのカイスタルの投稿にだと思うのですが「頭おかしい」っていう非常にシンプルなコメントを無記名でもらったことがあるのですが、そのコメントを読んだ時「まさに!」ってちょっと笑ってしまいました。

だってその通りだもん(笑)

 

恐らく私に対して悪意を持ってのコメントだと思うのですが、的を得すぎてて、むしろちょっと面白いと思ってしまった。

このブログを始めてから、私の生意気で無知な発言に対して不快に思う方から何度か厳しいコメントやメッセージをいただいてきましたが、基本気にしません。ここはあくまでも個人の想いを書く場所なので。ただ、自分の発言が誰かを傷つけたり、不快に思わせてしまうこともある、ということは常に自覚しながらブログを書いています。

 

でも、この「頭おかしい」コメントにはある意味感謝していて、このブログで感情がアップダウンした記事を書くたびに、「ほんと私大丈夫か?」って自分でも薄々感じていたことなので、むしろ第三者からそんな客観的な評価をもらえてほっとしたぐらい。原因不明の体調不良に病名が付くとほっとする、ということに似ているのかな?

 

もしかしたらほかのグループの、ほかのアイドルのファンになっていたら、応援スタンスは違ったと思うのだけど、KAIに関しては思い詰めてしまうんだよなー。

これまで、カケモ含め何グループかのファンになってきましたが、敢えて言えばの推しはいましたが、どちらかと言えば、全部メンバーのいちゃこらに萌える、ただただ可愛い、ただただ格好良い、ただただ応援したい、って感情が強かったので、思い詰めることはなかった。でもKAIに対しての感情は初めてで(ブログを始めるくらいだもんね)、整理できません。

 

でも、何となく、ひとつだけ分かるのは、私がKAIほど心動かされるアイドルはいない、ってことです。それはもう、苦しいほど実感してる。KAIに出会ったタイミングも重要だったんだろうなあ。答えを探していた時に、自分の道を決めてくれたのがKAIだったので、そして、今も力になってくれるのがKAIの存在なので。

 

あと、KAIペンを続けているのは意地です(笑)

だって、「しまったー!KAIってハズレくじだったのか?私選択誤った??」って思いたくないじゃん(実は際どいところで思うことは、よくある)。

KAIより実力があって、KAIより性格が良くて、KAIよりビジュアルがいいアイドルは、EXO内はもちろん、KAIが戦うフィールドにたくさんいることももちろん知っているけど、「私はKAI!」って決めたんだもん。

だから、意地です。

そして、愛着。愛情。期待。

 

 

プデュは観ていませんが、タイムラインに流れるみなさんのコメントを読んでいたら、「アイドルって何だろう?」って改めて考えてしまった。

ダンス?
歌?
ビジュアル?
性格?

ひとりのアイドルを評価する時に、もちろん大衆の評価がその人の印象を形成するものになるとは思いますが、それだけじゃないんだよな。ファン個人が置かれている状況や単なる好みなどで、「好き・嫌い」は実は非常に簡単に決まるというか。だから、大衆の評価でアイドルを好きになる人って実は多くはないのではと私は思っています。

なんて当たり前のことを言葉にすると逆に訳が分からなくなるみたいです。要は、アイドルは頭で考えてファンになるものではない、ということでしかないのだけど。

 

 

で、前置きが非常に長くなってしまいましたが、行ってきました!

5月14日の第2部の『EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL”EXO CUP”』

KAIを観られた時には、ちゃんとKAIの頑張りを残さないとという勝手な義務感で宿題を常に残している感じ。もう一月以上前のことになってしまいました。時間の経過の早さよ…。

 

 

自分にとっては前日に引き続き2日目のファンミでしたが、席は超神席でした。

一列目のKAI側。ステージにいる時はほぼずっと、KAIが目の前にいるような感じ。2015年のファンミでもそんな席に座れましたが、私の場合当たり外れが非常に大きいみたいです。

100か0かって感じが多い気がする。

 

 

ということでKAIのことをずっと観られました。

ゲームをするKAI、トークをするKAI、ダンスをするKAI。
全て、肉眼ではっきり観ました。

でも、トークの時にチャニョルがギョンスにちょっかいだすと、覆いかぶさる感じになってしまってカイが見えなくなるというターンが何度かあって(笑)、「ちょっとチャニョル~!」と、嫉妬女みたいな感情が生まれてしまった。

 

でKAIさんですが、やっぱり去年のファンミでのKAIさんのこと、そして自分の整理できない感情もはっきり覚えているからか、それと比較すると今年のファンミのKAIさんは非常にリラックスできているのかな、という印象。トークとゲームでは相変わらず子供っぽくてマイペースなKAIさんが盛りだくさんでした。

(それに対して、寛大な心でKAIさんにデレることはまだできない、そんなこじらせKAIペンは私です…)

 

 

「TALK CHANNEL」の回では、今更なので具体的なエピソードを省きますが、ここで明らかになったのは、KAIさんの人望のなさ!

テーマに対して、人格者としてメンバーからもファンからも祀り上げられるギョンス(さすが!)と、メンバーからもファンからも下げられまくるチャニョルやセフン(おいしい!)と比較して、ほぼ常に良くも悪くもない位置にランクインしてしまうKAIさん。

メンバーからもファンからも、上げられることも下げられることもない、要するにネタにならない人なのだと痛感。

 

分かっていたけど、分かっていたけど、、、KAIさんって本当に人望がないのかもしれない…もしくは愛されていないのか?って勝手に傷つくKAIペンが私。

 

というのは嘘で、そんなの今更。

というかKAIさんは、祀り上げられる人格者ではないし(特にカイスタル事変以降は落下するのみ)、何よりいじっても反応が面白くないんだよね。特にメンバーにとってはそうなんだろうなあ。こじらせKAIペンの私でも、KAIが笑わせようと意図したことで笑ったことはないし、面白いとは思ったこともないもんね。

 

「うちの推しはもしかしてつまらないのか?」

と思っていたけれど(というか既に十分認識しているけれど、毎回ファンミでそれをKAIペンに痛感させて深い傷を負わせるKAIさんドイヒー…)

 

 

 

で、KAIさんが(KAIペンを傷つけただけで)何の存在感も残せないまま、ゆるやかに「TALK CHANNEL」が終了し、「GAME CHANNEL」へ突入。

ここでもKAIさんはイライラするほどマイペースでした(これでも褒めてる)。

 

KAIさんの得意分野!イラストコーナーです。

「ボールを使ったスポーツと言えば?」のお題に対して、サッカーを選択したKAIさん。KAIさんはタイムアップしても書き続けるといういつものマイペースぶり(これでも褒めてる)。

 

で、多くのメンバーが時間内でちゃんと書き終え、サッカーボールそのものを書いている人が多かった。その中で、KAIさんは、わざわざ時間を延長してまで、サッカーゴールを前にボールを取るゴールキーパーを描くという手の込みよう。そろそろアンチ魂が発動しそうな私は「この人面倒くさー」って思ってしまった。

 

カイスタル以降は、吊り橋を渡るような不安定な心境でKAIを応援している(応援できているのか正直怪しいけど…)ので、自分がイラッと来るポイントが確実にあって、ちょっとの吊り橋の揺れで、「KAIしかいない❤」ってなったり、「あれれ?この人イラッとする❤」を日々繰り返しています。

私にとっては「僕は絵が得意です!(ドヤァ)」もなんですが、「この人空気を読めないな(そのこだわりはファンミを盛り上げることに大きな意味を持つのか?いや持たない)」っていう時に、イラッとくるみたいです。

 

「私はカイスタル事変を忘れないよ?」っていうスタンスなので、まだまだ「KAIさん謙虚であれ!迷惑を掛けたメンバーの為に頑張れ!傷つけたファンの為に頑張れ!」って思うので(私一体誰?)。だから空気が読めないKAIさんのマイペースさが、今はちょっと苦手。

 

前はそこもKAIさんのダメダメで愛おしい部分だったのに。

KAIさんのマイペースな性格も、私の大事な宝物だったよ?(ここでまた古傷が痛む)

 

と恨み節は続きますが、それでも、コンタクトをしていないのか?と思うぐらいボードに目を近づけて猫背で絵を描くKAIさんの姿は、これまで色々な何かを描くシーンで目にしてきたKAIさんそのままで、「KAIさん変わらないなあ」と思ってぐっとくるものもあったり。キム・ジョンインはつくづく罪深い男だと実感。

 

KAIさんには天性の愛されオーラがやっぱりあって、ジェスチャーでテーマをトロッコで遠くにいるメンバーに伝えるゲームでは、これはKAIさんの為のテーマかと思ってしまう「フィギュアスケート」がお題になった時のKAIさんのドヤ顔が凄かった!

同じチームで遠くのトロッコにいるシウミンとチェンチェンに対してドヤ顔&大声で「シウミニヒョンを勝たせてあげる!(ドヤァ)」と一言。

 

そしてお得意の「バレエ経験者です!」の看板を引っ張り出して、ステージできれいに回る回る。「それスケートっていうか、バレエじゃん!」って私は心の中で突っ込みましたが、KAIさんがドヤ顔で嬉しそうだったので、ぐっと飲み込みました。

そして、幸いにして、シウミンとチェンチェンは大正解!

というか全チーム正解していたけれど。

 

カイスタル事変であんなに生々しい写真を全世界に発信したくせに(まだ言う。何度でも言う)、急にマンネ感を出されると、死にぞこないのKAIペンとしては、そのふり幅をどう判断していいのか分からなくて、イラッとしたり悶えたりで混乱してしまう。まあ、イラッとしつつも、可愛いのだけど。

色々な意味で、KAIペンでい続けるのは本当に大変…。

 

 

でファンサですが、どのメンバーもよく見えました。

私は最終日は神席だったので、近さ・ファンサの満足度はもちろん高かったけれど、2日目は後ろの方の席でしたが、置いてけぼりをされている感覚は無くて、満足度が高かったです。

 

メンバー全員、本当にファンのことをよく見てる。そして、みんな、自分のファンか他のメンバーのファンかで差別することなく、ちゃんとファンの目を見て、ひとりに偏ることなく万遍なくファンサをしていました。

2年前には、「まだまだだなあ」とブログで感想を言ってしまった全方位への配慮が、みんなできているなあと感動。

 

個人的な感想ですが、その中でもチェンチェンとシウミン、スホのファンサはもう一切の隙もないというか、ファンひとりひとりに対して本当にじっと見て、そして笑顔を送るというか。うまく言えないのですが、非常に愛情を込めた丁寧なファンサでした。

 

セフンやベッキョンは誰よりも全方位に気を配っている感じ。時々、すごく冷静な表情で見渡す様子があって、それはそれで、私はアイドルとしてのポテンシャルの高さを感じました。

 

ギョンスはいつも思うけれど、皇室の方かと思うぐらいの上品で高貴(意味同じ?)なお辞儀にぐっとくる。ギョンスがEXOにいる、それだけで尊いと毎回思う。

 

そしてチャニョル。チャニョルは私の中ではEXOの人気NO.1メンバーなのですが(ムルコギ調べ)、それを裏付ける人柄、愛されキャラ、セフンやベッキョンに似た冷静さをバランスよく持ってファンサができる人だなあと実感。

 

そしてKAIさん。

KAIさんは、時には純粋無垢な表情で、時には何かを慈しむような本当に優しい表情で、時にはオッパみを発揮したドヤ顔の表情でファンサをしていましたが、KAIさんも天性の魅力と冷静さを凄く使い分けているなあと思いました。

 

腐ってもカイペン、死にかけても死にきれないカイペン。
KAIさんと目が会うと足がすくむ。

 

KAIさんはKAIペンに対しては、結構目ざとく見つけてちゃんとファンタスティック(?)なファンサをしてくれる人なんだなあと思いましたが、それはアイドルとして普通のことなので置いておきます。

 

賛否両論あると思いますが、私がKAIさんのファンサでいいなあと思ったことがありました。

前の列にアラフォーぐらいのバブリーな派手ファッションのKAIペンの方たちが固まっていたのですが、テンション高めで、トーク中もうるさく叫んでいて、明らかに浮いていました。全然空気が読めていない感じ。私は彼女たちに正直イラついていたのですが、トーク中もうるさく精一杯アピールしてくる彼女たちに対して、KAIがほぼ無の表情で、なのに結構大きな仕草で手を振りかえしていたのが、私にはぐっときました。

 

ファンサをもらった彼女たちはもの凄く喜んでいたので、それでいいと思いますが(私性格悪い…)、私にはそのKAIの対応は「ちょっと静かにしてね?」に見えました。

 

ただの主観なので真実は知らないよ?

でも私にはそう思えました。だって、それ以降はそのKAIペンさんのKYがだいぶ減ったので(そのファンサである程度満足したのだと思われる)

 

自分だってKAIより年上だし、年齢でペンを判断するつもりは毛頭ないけれど、凄くスカッとしました。KAIさん、さすがに場数を踏んでいるなあと。痛いファンをコントロールする術を知っている。これぞ世界中の女子を虜にするアイドル❤

 

メンバー自身が大きなステージでのパフォーマンスに慣れたこと、主催側のステージ設計が毎回改善されていることはもちろんですが、なんとなくメンバーの精神的な成長が大きい気がして(ここでも私は一体誰?と思う)、EXOがずっと大きな箱でパフォーマンスをし続けられたらいいな、と心から思う。EXOならできるよ!って思いたい。

で、いよいよパフォーマンスが始まります。

このパフォーマンスが終わったら、次にKAIを見られるのはいつなんだろうと思ってしまったので、パフォーマンスが始まる前に凄く緊張してしまいました。

今は、KAIのトークひとつ、パフォーマンスひとつが、KAIペンで居続けることができるかどうかを左右する、ひとつの判断基準になってしまうので、以前よりもひとつひとつに緊張するようになってしまった気がします。

 

ステージに登場したKAIは、やっぱりそれまでの自分勝手&ポンコツなKAIさんの姿を脱ぎ去った、オーラをまとったKAIさん。その瞬間に、私はやっぱりKAIに気持ちをぐっと奪われてしまう。

 

前日に、泣きそうになってしまった「ナビソニョ」。

最終日は、涙を堪えることができずに泣いてしまった。何なのだろうこの感情…。自分でも分からない感情。ただ感動しているだけではないのは、分かる。

 

KAIの筋肉の動きのひとつひとつ、表情の変化ひとつひとつを、やっぱり一瞬でも見逃したくなくて、私はKAIをじっと見つめる。KAIの落ちる汗を見ると、何とも言えない感情が生まれるのも、いつも同じ。

KAIが汗を流す姿を見るといつも、苦しいような、誇らしいような、悲しいような、本当に様々な感情が湧きだしてきて、どう判断したらいいのか分からなくなるんです。

 

KAIを好きになった2014年。
「KAIのことを応援するのは、アスリートを応援するのと同じ」。私はそんなことを感じていましたが、今もそれは変わらない。だから、KAIが汗を流す姿が私にとってはいつも特別なんだなあと思う。

努力の積み重ねと実力が問われるステージという場所で、KAIが戦い続けていると思うからだと思う。

 

KAIが気持ちよさそうに踊る姿にも心奪われるけれど、その反面で戦ってもいるのだと思わずにはいられないから。ステージという花道を歩くことができる人は、ほんのわずか。その重みを感じてしまう。

 

 

 

何度でも言ってしまうけれど、2014年にKAIを好きになった時の気持ちはいつだって鮮明で、KAIのダンスを見ただけで、その気持ちが蘇ります。色あせないんです。

むしろ、時間の経過とともに、2014年以降感じ続けている感情がどんどん積み重なってしまって、2014年の感情がより色を増している感じ。

思い出は、今が辛ければ辛いほど、美化されてしまうから。

 

だから、その時の感情を思い出すことはいくらでもできるのに、その時の感情には戻れないことを痛感して、悲しくなる。

 

カイスタルのことがなかったとしても、同じだと思う。

常に感情を最上級に維持し続けることはできない、そう十分理解しているから、今のKAIさんへの感情に何とか名前を付けようと必死になっているような気もします。

 

その感情を、一気に引き上げてくれるのが、やっぱりKAIのパフォーマンスなんだよなあと、しみじみと思いました。

 

私は、KAIはダンスが上手な人だと思っているけれど、でもKAIよりダンスが上手な人は世界中にいくらでもいると思っています。

狭いK-POP界を見渡しても、KAIより上手な人は本当にたくさんいる。そして、自分の好みでいえば、KAIのような癖が強いダンスよりも、さらっと身軽に踊れる身体能力の高さを感じるダンスが本当は好き。

 

KAIがバレエ経験者と言うたびに正直気恥ずかしくなる。KAIがドヤ顔でバレエを披露するたびに「うーん」と思う。

KAIが魂を込めて作りこんだ「Deep Breath」は正直、最後まで好きになれなかった。ダンススタイルも、コンセプトも古いし、アイドルの域を出るものではない。KAIの自己満足のパフォーマンスに近い、と思ってしまった。だから、KAIが「Deep Breath」に懸ける想いを知れば知るほど、「Deep Breath」を好きになれない、心酔できない自分が嫌で、ますます苦手になってしまった。

そして、KAIがダンスの時にする、過剰とも思える表情演技が少し苦手。too muchとはこのことだと思う。

 

 

でも、技術的なことを置いておいても、それでもKAIのダンスは多くを語るし、これまで感じたことがないような感情が一気に噴き出してしまう。こんなに心を奪われた人はいない。KAIのダンスは私にとって特別。

本当に、それでしかない。

 

数えきれないほどたくさんいるアイドルの中から、「私はKAIを応援する」と決めた理由も、そういうことなんだよなあと、今回のファンミでのKAIのダンスを観て、改めて感じました。

 

頭で判断して好きになるのではなく、誰かと比較して好きになるのでもなく。理由があるようでない。

心を奪われるってそういうこと。
自分にとって、唯一の存在だと思うこと。

 

KAIよりもダンスが上手な人はたくさんいると言いながらも、それでもKAIのダンスはひとつひとつの動きを丁寧にこなしているなあと感動しました。

今回、本当に近くでKAIのダンスを観られたことで、KAIが体の筋肉をどのように使ってダンスをしているのかも感じながら観ることができました。

一見シンプルな動きでも、実は一つの動きの流れの中で、一か所ではなく、体のあらゆる筋肉を使って、しなやかな一連のダンスに仕上げている。頭の先、指先、そして足の先まで気持ちを張り巡らして。

そんなKAIの姿を、時々呼吸をすることも忘れてしまってじっと見つめてしまいました。

KAIのパフォーマンスは、一瞬でも見逃したくないって思う。

 

 

本当は、アイドルはただ「可愛い!格好良い!」って気楽なスタンスで応援したいのだけれど。

そして色々に悩んでいた2014年ではなく、2014年よりはだいぶ余裕を持てている今なら、私は確実にそんな気楽なスタンスで応援できるグループを選ぶのだと思うけれど、KAIを好きになった2014年は、自分の状況を考えると、KAIに心を奪われずにはいられなかったし、そして、KAIに心を奪われて良かったと今も思う。たとえ深い傷を負うことになっても。

そして、私の予感では、KAIにはこれからも傷つけられ続けると思っているけれど。

 

私の中では終わっていないカイスタルのことに対して、私はKAIに泣いて謝って欲しいと今でも思っているし、せめて「カイスタルのことでファンの皆を裏切って、傷つけてごめんなさい」と謝ってくれたら、ファンの感情は少しは救われるのではといつも思ってる。

傷ついたKAIペンも、KAIに対して不信感を持ってしまったEXOペンの皆さんに対しても。

 

でも、本当はそんなことは対処療法でしかなくて、根本的な部分では傷は治らないのは知っているけれど。

 

KAIの色々な言動から感情を探ることに疲弊しきっているし、期待してしまう自分も嫌になるし、本当は何の自信もないのに「でもまだKAIはやれる」って無理やりに自分を鼓舞するのも、本当はとても苦しい。

 

でも、その時にKAIのパフォーマンスはある種の救いだなと、今回しみじみ感じました。

一気に、引き戻してくれる。
嫌なことも、一瞬だとしても全部忘れられる。
「やっぱりKAIしかいない」と思わせる。

 

 

こんな風に、感情を整理できたのか、はたまた更に混乱したのか自分では分からないけれど、でも、KAIに会いに行って良かったと思いました。傷ついたままで終わるのは悔しいし、寂しい。

また脱線してしまったけれど、KAIのパフォーマンスを観て、こんなことをしみじみ思いました。

 

 

パフォーマンスを終えた後のKAIさんは最後のトーク中何度かステージ脇に水を飲みに行っていて、その様子を観ることができたのですが、フラフラで息もすごく上がっていました。

メンバー全員が同様に力を振り絞ってパフォーマンスをしているのは承知の上ですが、それでも3日目のKAIさんは非常にしんどそうでした。床から水のペットボトルを持ち上げるだけで少しふらついていて、もう怪我をしないように、無理だけはしないでね、と思ってしまいました。

 

 

 

 

 

最後の挨拶も日本語で言っていたKAIさん。

恐らく「ファンミもあっという間に最後で寂しい」って言いたかったのだと思うけれど、「寂しい」という単語が出てこなくて、ギョンスがすぐに「寂しい?」って助け船を出していました。

日本語が得意ではないKAIさんだけど、これぐらいの短いセンテンスを覚えるのはそんなに難しくはないと思う。

でも、KAIさんはライブでもファンミでもいつも、その前のパフォーマンスで一生懸命踊りすぎて、せっかく覚えた日本語の挨拶を忘れてしまう。

ファンのことを思って、伝えようとした言葉たち。

 

以前は、すぐに韓国語に切り替えて通訳さんに頼っていたのに、短くても日本語で言い切ろうとすることをありがたいと思いました。本当はもっと日本語頑張れと心底思うけれど、通訳さんを通した韓国語と、直接心に届く日本語では、受け取る感情も変わる。

ファンにちゃんと伝えたい、という感情も日本語の挨拶には含まれるので。

 

 

更に混乱を極めた感も否めませんが、2日間参加したファンミではこんなことを思いました。

これからEXOはカムバを控えて慌ただしくなりますね。

日程的な問題でSMtownは無理かなと思っているし、a-nationやリズムネーションはトンペンの時に何度も行きましたが、気力的にもう行けないなあと正直思います。

 

 

だから私が次にKAIさんを観られるのは、たぶんライブツアーかな?

 

私のKAIペンとしての方向性は非常に混乱したまま夏を越しそうですが…でも、KAIさんとEXOのみんなが、怪我なく、楽しく笑顔でカムバ活動ができることだけを願います。

今思うのは本当にそれだけ。

 

今回のカムバがEXOにとって正念場だと正直思っているので、メンバー全員が悔いなく頑張れますように。

 

 

KAIさんとギョンスの大好きな写真でさようなら~。

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