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【我最愛的台湾音楽】青春時代は陶喆(David Tao)のガチ恋ファンでした

今日は<EXO’luXion in Shanghai>ですね!
Twitterからプレビュー写真がどんどん流れてくるし、ストリーミング配信も聴くか迷いましたが、後でちゃんとチェックしたいのでちょっと我慢。カイとEXOメンバーの笑顔を楽しみにしておこう。

クリス、ルハン、タオの不在で、EXOの今年の大陸活動はどうなるんだろうと正直心配していますが、去年よりももっともっと大陸で活躍して欲しいなあ。今日は中国語曲も歌っているみたいだし、挨拶も一部中国語のようで…。うーん頑張れ!!!

今日は少しだけルハンの話題に触れますが、カイの話題は一切ありません。こちらにお越し下さる皆様で台湾音楽にご興味ある方はとても少ないと思いますので、どうかUターンなさってくださいTT

またカイの話題の際にお目にかかりましょう!

いつもお越しいただきありがとうございます!

 

 

私…正直ルハンにはまだまだ複雑な気持ちというか、今も顔を見ると何とも言えない想いがこみ上げるのですが、このニュースはとっても嬉しかったです。

 

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ルハン、中国の冬季五輪招致のPRに参加「万里の長城でスキーをしましょう」

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ボーイズグループEXOを離れ、中国で活動しているルハンが2022年の北京冬季五輪招致活動を支援する。

26日、中国の大手芸能メディアSina芸能などの現地メディアの報道によると、ルハンが2022年の冬季五輪開催を目指す北京のPR曲「万里の長城でスキーをしましょう」を歌う。ルハンは台湾出身のトップ歌手タオ・ジャー(陶喆)をサポートし、同曲に参加した。

今回の曲についてルハンは「(タオ・ジャーが)小さい頃から大好きだった。彼の曲はほとんど歌える。カラオケに行くと絶対に歌う。ぜひ一緒にコラボしてみたいと思っていた」と感想を述べた。タオ・ジャーは「ルハンはルックスが良いだけでなく才能がある。リズム感も歌声も素晴らしい。生まれながらの才能がある上に、努力も惜しまない」とルハンの努力を高く評価した。

冬季五輪招致のためのタオ・ジャーとルハンのコラボレーションのニュースに2人のファンは期待を膨らませている。

ルハンは昨年、所属事務所SMエンターテインメントを相手取り専属契約効力不存在確認訴訟を起こし、現在は所属グループのEXOを離れて母国である中国で活動している。

※以上は、Kstyleより転載
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2021240

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去年、EXOが大陸の番組『最强天团 The Strongest Group』に出演していた時に、陶喆(David Tao)の「普通朋友」を歌っていたので、陶喆が好きなのかな?と思っていましたが、大ファンだったんですね。

嬉しいなあ。すごく。

 

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またもや、ここにお越しくださる皆様のほとんどは、きっと興味がないお話を…。

お越しくださる方の中に「台湾ポップスが好きー!」という方は果たしていらっしゃるのでしょうか^^;

 

私は洋楽・邦楽・民族音楽・K-POPとなんでも抵抗なく聴きますが、趣味と仕事の両方で一番縁深いのが台湾ポップスです。元々学生時代に台湾映画と台湾ポップスに夢中になったことがきっかけで、編集として最初に関わらせていただいたのが台湾や韓国のエンタメでした。

 

私が最初に台湾ポップスにはまったきっかけが陶喆です。

10年以上のファンなので今は落ち着いたファンですが、好きになって3年ぐらいは恥ずかしながらガチ恋ファンでしたww

「歌は上手いけど顔がねえ…」と言われることが多い陶喆ですが(←超失礼)、実は私は顔ペンから入りましたww たまたま見ていた台湾の番組で面白い話をしていたので、最初は凄く可愛い顔立ちで(←私の趣味かもw)頭の回転が速いコメディアンだなあと思っていたのですが、歌手だと知り、CDを聴いてみたら素晴らしいミュージシャンでびっくり。それまで勝手に「ダサそう」、と思っていた台湾ポップスに対しての先入観を一気に消し去ってくれました。とはいえ、やっぱり「うーん…」って思うクオリティの曲を出す歌手も本当に多いんですが…。

 

陶喆は、子供の頃からアメリカンスクールに通い、高校からはずっとアメリカを拠点にしています。だからアメリカの滞在期間が長く、海外から中華圏を俯瞰する視線もあり、中華圏の人間が好みそうなメロディラインを創るのが上手い人だなあといつも感じます。あらゆるジャンルの音楽を徹底的に聴きこむ音楽マニアで、中東の民族音楽までカバー。その知識量には音楽評論家も驚くほどで、台湾では「R&B教父」とか「音楽教父」なんて呼ばれています。

ライブは常に世界中から呼んだ一流のミュージシャンで構成し、そこに陶喆の圧倒的な歌声が加わって、聴き惚れます。陶喆のバンドの仕切りも素晴らしくて、「音でステージを司る人」という言葉がぴったりの人だと私は思っています。

 

寡作の人で、しかも時々「ん?ダサい?」とか「やっちゃったなー!!」みたいな曲も作ってしまうし、彼の全盛期は1st、2nd、3rdで区切りがついたという人もいる(実は私も思っていますが…)けれど、やっぱり彼が台湾はもちろん、ルハンのような中国大陸の若者たちに与えた影響は本当に大きいんですよね。

 

それまで、政治的だったり、民謡的だったりの色が濃い音楽ばかり聴いていた大陸の若者たちの音楽生活を、陶喆や周杰倫(ジェイ・チョウ)たち台湾アーティストが90~00年代に登場したことでぐっと底上げしたというか。彼らの影響力は計り知れません。

台湾の国土は日本の九州ぐらい、人口も約2300万人。なので台湾のミュージシャンが自国での活動だけで成立することはとても難しく、中国大陸や香港、シンガポール、マレーシアなどの中華圏での活動をする必要があります。

陶喆の活動もここ近年は大陸ばかり。「スターのはずなのにどうしてそんなに安売りするような番組に出るの?」なんて少しもどかしく思っていたので、ルハンと陶喆がコラボすると知り、凄く凄くわくわくしています。きっと陶喆の活動もこれから注目されると思うので。

陶喆の衣装だったり髪型だったり、スタイリングの98%ぐらいは驚異的にダサいのでwアルバム発売のたびに、ジャケットを見ると「笑うしかない」みたいな状況に陥るのですがw、でも彼の歌を聴き、想いを知ると、やっぱりカッコいいなあ、と惚れ惚れします。

 

私には好きな台湾歌手がたくさんいます。

特に蘇打緑(sodagreen)の青峰と陶喆と盧廣仲(ルー・グァンチョン)、張懸(ジャン・シュエン)。彼らの音楽的センスや歌唱力は、台湾の中でも圧倒的だと思います。

昨年1月に陶喆、7月に蘇打緑のライブを台北アリーナで観ましたが、やっぱり彼らは凄かった。どちらも鳥肌が立ちました。

陶喆の父親は陶大偉という台湾のとても有名なタレントなのですが、2012年に亡くなりました。陶喆と陶大偉はとても仲が良い親子として知られていたので、去年のライブでは父親への敬意を示したステージもあり、泣けました。台湾国内では本当に有名な親子で、陶大偉も本当に愛されたタレントなので、台湾の人々にとっても、彼の死は本当に辛い別れだったんです。

陶喆は新しいアルバムのライブツアーでしたが、最初の3枚のアルバムの収録曲もたくさん歌ってくれたので、会場全体が泣きながら大合唱。台湾の20代~30代の人たちにとって、陶喆の曲は青春時代の曲なんです。私は日本人だけど、私にとっても青春の曲。

陶喆の旬は過ぎたと言われていたし、若い時ほど高い声も出なくなったと聞いていたけれど、そんなことは全然なかった!

ゾクゾクしましたもん。

 

これは陶喆が歌う「普通朋友」。

 

代表曲の「愛很簡單」

 

「やっぱり陶喆の歌声とステージの掌握力は凄いなあ」と感動するパフォーマンス

 

私が好きな「寂寞的季節」
この曲は2001年に起こった911のテロ事件をきっかけに作られました

 

社会に対してのもどかしさを歌った曲「Dear God」

 

いつも泣けてくる台湾の老歌「望春風」

 

久しぶりに陶喆の曲でYoutubeめぐりをしてしまった。

 

どうしてももどかしい気持ちがあって、ルハンの近況からは遠ざかっていたけれど、こんな風にルハンと陶喆の良いニュースが聞けるのはすごくワクワク。二人のコラボが本当に楽しみです。

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すみません!
全く需要がないとわかりながら、台湾に関しては本当に語りたくなるんです。もしも「私も台湾が好き!」という方がいらっしゃったら嬉しいなあ。今年は8月に東京でとっても嬉しいライブもあるので、台湾ポップスの魅力を少しでも多くの方に知って欲しいです。

 

最後までお読みくださった方がいらっしゃいましたらありがとうございます。今日は上海でライブをしているというのにカイのことに一切触れず…すみません。

以前は読者の皆様をがっかりさせてしまうのが怖くてカイの話題以外を書けませんでしたが、今は申し訳ないと思いつつ…自由に好きなことを書いても良いんだと思うようになりました^^

よし!EXOのライブレポを見ようっと!
また近々カイの話題でお目にかかりましょう!

再見!!

 

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