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彼らの11年間は、私にとっての11年間。蘇打緑(sodagreen)に会いに行く

 

ブログを始めた頃から、蘇打緑(sodagreen/ソーダグリーン)が大好きで、いつか記事を書きたいと言っていましたが、11年の時間と思いがあって何から書いていいのか全然わかりませんでした。

でも、今日は初めてsodagreenのお話を。

 

祝!!
蘇打緑来日!!!

 

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sodagreen日本公式サイト

2015年6月29日、台湾が誇るスーパーバンドsodagreen(蘇打緑)の2008年以来7年ぶりとなる待望の日本公演が決定した。

sodagreenは大学の同級生を中心に結成された、今中華圏で最も勢いのある台湾のアーティスト。2004年のデビュー以来、若者を中心に絶大な人気を誇り、2007年にはインディーバンドとして初の台北アリーナ(1万人キャパシティー)でのコンサートを成功させた。昨年10周年を迎え、10都市で20公演の記念コンサートを行い、約21万人を動員した。

デビュー11年目を迎えた今年、ワールドツアー「Hello Goodbye」で待望の再来日を果たす。7年ぶりの公演とあって、日本のファンにとっては彼らのパフォーマンスを間近で観られる絶好のチャンス。作詞・作曲も手掛け、圧倒的な存在感を誇るメインボーカル・青峰を中心に繰り広げられる唯一無二のSodagreenの世界を是非お見逃しなく。sodagreenの日本公演は8月21日、品川ステラボールで行われる。
record chinaより転載)

 

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伝説となった2008年の渋谷La.mamaライブからもう7年。

長い時間を経過して、今回2度目の日本公演が実現したことが本当に嬉しいです!!!

もうそれしか言えない。きっとメンバーもすごく楽しみにしているはず。

 

中華圏では圧倒的な人気を誇るバンドに成長した彼らですが、本質は全然変わらない。音楽に対して真摯で決して妥協せず、そして仲間やファンに、音楽で、自分の大切な人とファンに愛を届けたいという姿勢がいつもある。プロデューサーのウィル・リンさんが、デビュー以来ずっと、彼らの想いを形にする強力なサポートをしてきました。

温かい気持ちになって欲しいという想いから、CDやDVDはすべて手書き、プラスチックケースは味気ないと、デビュー以来ずっと紙のパッケージを使用。

だから彼らの作品たちはいつも、まるでお手紙を受け取っているような、温かい気持ちになるんです。

 

彼らが2004年のデビュー当時から今に至るまでの11年は、私にとっての11年でもあって、人生の嬉しい時、幸せな時、悲しい時、苦しい時…すべての瞬間に彼らの音楽がありました。

でも、どちらかというと、悲しい時、苦しい時に支えてくれたのかもしれません。特に2007年頃、今思い出しても一番辛かった時に、彼らの音楽が私を人生の谷から救い出してくれました。

 

ボーカルの青峰(チンフォン)。
出会った人の中で、最も聡明で才能に溢れ、愛が深く、そして謙虚な人。同世代だけど、たぶん私が人生で最も深く、そして長く尊敬し続けている人。この想いは一生続くと思います

以前、頂戴したコメントのお返事で少し触れましたが、カイを好きになったのは、青峰に感じる強さと孤高を、カイに感じたからです。

 

青峰は細い肩ににどれほどのプレッシャーを背負っているのだろうと、いつも苦しくなります。天才的な才能を与えられた人の宿命を、生き様を、見せつけられている気がする。でも、決して逃げずに戦う人。音楽を心から愛しているし、人生は素晴らしいと、いつも信じている人なんです。だから努力もし続ける。

脆さと危うさも持っているけれど、こんなに強い人を私は見たことがない。絶対的なアーティスト。

 

彼の紡ぎ出す哲学的な言葉とメロディ、唯一無二の歌声、そして何より純粋な心。

sodagreenの音楽が心に響くのは、多くの人の拠り所になるのは、何故なのか…。彼らの音楽を聴き、ライブを観れば絶対に伝わるはず。ライブに行くと、彼らの大きい大きい愛に包まれているような感覚があって、毎回何とも言えない幸福感に包まれます。

 

 

sodagreenの魅力はライブにこそ。
青峰の生の歌声はCDよりも更に凄い。そしてMCはいつも青峰の独壇場で会場は大爆笑。メンバー、メンバーの家族、そしてファンまでもいじり倒す青峰のトークに、お笑いのライブに来たのかと錯覚することも。

でも、いつも温かいんです。
何なんだろうあの温かさ。
泣き笑いのライブ。

 

8月21日の公演のチケットはソールドアウト間近と聴きましたが、もしも興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、すごく嬉しいです。

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Sodagreen(蘇打綠)
<2015 World Tour “Hello Goodbye” in Tokyo>
公演日:8月21日(金)
開場・開演:18:00 / 18:30
会場:品川ステラボール
料金:¥8,000(tax incl. / 全席自由)
お申し込みはこちら
http://sodagreenjapan.com/live.html
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私にとって、sodagreenの音楽はこの11年間常にそばにあって、1度の記事で彼らのことを語るなんで絶対にできそうにないので、今回は代表的な曲を少し紹介させていただきます。

 

「頻率」
(アルバム「蘇打綠」収録/2005年)

周波数…ドラムの小威が作詞作曲。メロディ、歌詞、MVともに、最もデビュー当時の「sodagreen」という存在を表す曲だと個人的には思います。

 

 

「是我的海」
(アルバム「蘇打綠」収録/2005年)

青峰作詞作曲。初めて聴いた時の、心をぎゅーっと掴まれたような苦しさは今もはっきり覚えています。
私が青峰のことを考える時は、いつもこの曲に立ち戻ります。

 

 

「小宇宙」
(アルバム「小宇宙」収録/2006年)

青峰が自分の経験をもとに書いた社会へのメッセージ。社会は本当は完璧でも、美しくもないのかもしれない…。

 

 

「小情歌」
(アルバム「小宇宙」収録/2006年)

小さな恋の歌。台湾、中華圏の20代30代の人たちにとって、片思いの苦しさ、甘酸っぱさを思い出させる曲。大ヒット曲。

 

 

「無與倫比的美麗」
(アルバム「無與倫比的美麗」収録/2007年)

比類なき美しさ…青峰が親友であり、カリスマ的な人気を誇る歌手、張懸を歌った曲。こんな風に誰かを讃え、愛し、守れたらと思う曲。

 

 

「無眠」
(アルバム「十年一刻」収録/2010年)

小威作曲、青峰作詞。「あなたは今、誰を想っているの?僕と同じだろうか…」。台湾語版と北京語版がありますが、私は北京語版の方が美しいと思います。

 

 

「你在煩惱什麼」
(アルバム「你在煩惱什麼」収録/2011年)

「あなたは何を憂いているの」。sodagreenの音楽の核と変化が表れている曲。

 

 

「我好想你」
(9thアルバム「秋:故事」収録/2013年)

あなたのことが本当に恋しい…中華圏で大ヒットした映画シリーズ『小時代』の主題歌。sodagreenの確固たる存在を確立した曲。自分の為の音楽から、大衆に向けた音楽へ。

 

 

「我只在乎你」
ライブでカバーしたテレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」。守り育ててくれた両親、プロデューサー、ウィル・リンへの感謝の歌。

青峰が誰かの歌をうたっても、いつも彼の歌になるのは、青峰がいつもその歌手を心から尊敬しているから。

 

 

最初にsodagreenの曲を知った時のインパクトが強くて、私にとっては初期の方が思い入れが強い曲が多いです。好きな曲がありすぎて、紹介しきれない。でも、時代時代の彼らの曲を聴くと、曲の変化と対象の広がり、でもそれでも変わらない核が見えてきます。

 

デビューから今に至るまで、私が唯一離れず応援しているバンドなので、その時々の自分の過去まではっきりと思い出されるんです。

自分の人生と共にある存在なんだなあと、今回改めて実感しました。

 

去年行った台北アリーナのライブでは、10年の重みを実感したし、自分の人生に寄り添ってくれる彼らの存在を心からありがたいと思いました。これからの人生も、きっと一緒だなあ。

 

今年も、sodagreenに会いに台湾に行こう。

まずは、8月21日、東京で彼らに会いに行きます。

sodagreen_profile

 

 

本当はいつも来てくださる皆さんのことを思うと、書くべきことがあると思うのですが、すみません。一旦メッセージも閉じさせていただきました

心のままに、自由に、大好きな人、大切なことを、更新していきます。

 

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